壬生町の壬力（魅力）｜栃木県企業局　産業団地のご案内

更新日：2023年11月08日

壬生町の壬力（魅力）

～恵まれた子育て・教育環境～

　壬生町は、すべての家庭が子どもを安心して産み育てることができ、一人ひとりの子どもの可能性を引き出せる環境を目指します。

～安心できる医療環境～

　壬生町には、災害拠点病院である獨協医科大学病院、隣接する下野市には自治医科大学附属病院があります。壬生町は、人口10万人あたりの医師数及び看護師数が全国5位と安心できる医療環境が充実しています。

～みんなで育む　壬力（魅力）あふれる住環境～

　壬生町内には、南北に縦貫する東武宇都宮線の4つの駅（安塚・おもちゃのまち・国谷・壬生）があり、それぞれの駅に合った潤いと安らぎと緑にあふれる快適なまちを目指して、公園や緑地を有効に活用したまちづくりを展開しています。
　また、良好な住環境の支援として耐震・バリアフリーなどの支援も実施しています。

良好な住環境

～あふれる自然からの贈り物～

　町の主要農産物を地域ブランドとして確立するため、町内の野菜全般に「みぶの妖精」と名付け、野菜の妖精をイメージしたキャラクターも誕生しました。

愛称：ミーナ　　©柊あおい

甘さたっぷりのいちご
みぶの妖精の代表格

太陽の宿るトマト

繊維質の豊富な健康食品、かんぴょう
全国一の生産量を誇る栃木県の中で壬生町は主産地



壬生町おもちゃ博物館楽しさいっぱい魅力のワンダーランド	城址公園（壬生城：壬生氏・鳥居氏など）戦国時代から現在に引き継がれる悠久ロマン	みぶハイウェイパーク北関東自動車道壬生PA直結の憩いの広場